2019-2020次年度準備理事会を開催

2019年5月15日 18:30
この日は2019-2020次年度準備理事会が開催されました。
今期、第1副会長であるL.長内敬憲(おさない ひろのり)が次期年度、留萌みなとライオンズクラブの第56代会長として就任するにあたり、新三役及び理事で会長方針、年度計画、年度会議日程や年度予算について協議が行われ審議されました。

 

 

 

 

 

会長方針の中に1963年設立以来、昭和から平成を経て次の令和の時代を迎え「原点回帰、そして未来へ 覧古孝新(らんここうしん)」ということばから古いものを参考に新たな奉仕の形を考察していく、諸先輩の豊富な経験と若い会員の行動力と新たな発想の融合で地域にとって必要とされる奉仕団体であり続けることが時期の目標として活動していくと強く理事会で想いを伝えました。
顧(かえり)みて新たな工夫で次世代の奉仕を進めることが今後の会員拡大にも繋がるとして、会員拡大への想いを理事者に訴えました。

事業をより市民へSNSや会報誌、新聞記事などを活用し、活動のアピールに情報発信に重点を置き会員相互の親睦や会員拡大や出席率の向上に繋げるように理事に協力を仰ぎました。

議事の終了後、次年度、龍川第1副会長がウィ・サーヴの発声で懇親会が行われました。

 

 

 

 

 

懇親会では55周年や次年度事業やそれぞれの想いを語り合い、時期の活動につなげることを話し合う事ができました。


懇親会の締めの挨拶は森 毅Lが若い発想をメンバー全員でフォローし、新たな地域の奉仕を模索して欲しいと語られ、次年度準備理事会が終了しました。

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