遠別町にて地区ガバナー諮問委員会を開催

2018年9月10日(月)13時30分より
遠別町生涯学習センターマナピィ21にて第1回地区ガバナー諮問会議が行われました。
出席者は331複合地区YCE委員長 柳澤L、長内第1副会長、大石幹事、小路会計、梅田PR委員長の5名で出席をしてきました。

 

 

 

当クラブから長内第1副会長より諮問事項の報告を行いました。

 

 

 

和寒町で行われたガバナー公式訪問でも伝えられましたが、同じく諮問会議でも若林地区ガバナーの方針の柱を再確認と各クラブにどのように落とし込み、目標に向かっていくかが話し合われました。
各クラブからの諮問事項の発表を行い、今後の案件について討議を行いました。

 

 

 

 

 

今年、LCIF財団は50周年を迎え、各個人の20ドル献金を100ドル献金にベースアップを行いたい旨が伝えられました。


LCIF基金は世界中で視力障害や小児糖尿病、はしか撲滅運動、環境保全や災害支援などに拠出されています。
穀蔵ゾーンチェアパーソンから昨今の世界中の災害における支援金の額も増え、今後も基金財団として維持に努めていかなければいけないとガバナーが各クラブに発信をしていくことが告げられ、
当クラブのLCIF担当理事である柳澤Lから当クラブの献金の協力要請の会員用チラシの説明がされました。

 

 

 

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