羽幌LCチャーターナイト55周年記念式典へ参加

2018年9月23日(日)

羽幌ライオンズクラブのチャーターナイト55周年記念式典へ柳澤L(会長)、田村L(出席委員長)、長内L(第1副会長)、小路L(会計)、大石L(幹事)の5名で参加しました。

 

 

 

総合司会は大会副幹事のL.本間武司が務め、大会長であるL.水上 博の式辞により厳かな式典が挙行されました。
穀蔵ゾーン・チェアパーソンの祝辞の中で
「ライオンズクラブは100年前に創設され世界208か国135万人を有する奉仕団体であり、本日55周年を迎えられた羽幌ライオンズクラブは日本に誕生したわずか、5年後に設立された先人はライオンズクラブの理念、モットーに共感しハローワーク発足した熱い思いに敬意を表し、羽幌ライオンズクラブは歴代、役員体制においても国際協会に元ずく役員構成をされ、運営員会、事業委員会を設け、活動がスムーズに行われる体制ができあがっている事とこれまで行われてきた「奉仕の心」を表れとした驚かせられるほど、数々のアクティビティに羽幌ライオンズクラブの気概に改めて感じることができた」
益々、奉仕の精神のもと地域社会への奉仕活動が続けられることを心から期待していると述べられました。

記念式典には羽幌町が昭和55年から姉妹都市提携を結ぶ縁で石川県内灘町より内灘ライオンズクラブの会員も多数参加され、町との繋がりを感じることができる素晴らしい記念式典でした。
記念アクティビティは羽幌町と剣道連盟に贈られ、駒井羽幌町長はこの度の胆振東部地震で停電になった際、羽幌LCから送られた発電機により初期対応がスムーズにできたことに感謝されていました。

 

祝賀会では内灘LC会長 L.森 眞一郎がウィサーヴの発声により祝賀会が始まり、

 

抽選会などアトラクションを行い楽しく時間を過ごすことができました。

 

 

 

会の結びにはスポンサークラブである留萌ライオンズクラブ会長のL.杉山僚一と内灘LC会長L.森 眞一郎のローアで祝賀会が閉会しました。

改めまして、羽幌ライオンズクラブ創立55周年おめでとうございます。

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