長崎みなとLC55周年記念大会式典へ参加

2019年3月24日(日)

この日は朝から参加者全員で長崎駅を散策し、またもやお土産を買いました。
前日にバスガイドさんから聞いた、半熟カステラを買い占めに駅へ行き会場へ向かいました。

会場では昨日もてなしてくれたメンバー・レディが会場入り口でお出迎えをして頂きました。

 

 

 

 

 

式典では長崎県知事や地区名誉顧問がご列席の中、奉仕へかけるメッセージ性の強いオープニング映像から始まり、会長であるL.中村真一郎が開会の点鐘で開式されました。
式の中ではスポンサークラブへ感謝状が贈られ、これからの奉仕への礎を築いてこられた歴史を更に先へ紡いでいくことを述べられていました。

式典後は同会場で祝賀会が行われ、抽選会や中国伝統芸の変面が披露されました。

 

 

 

 

 

変面はどうお面を変えているのか、観てもわからなかったですね
外すのは何となく想像できても元に戻るのはどうやってるのかわかりませんでした。

素晴らしい伝統芸能ですね

舞が終わって演者がお面を取ると小学生と高校生の可愛い演者でした。

飛行機の時間が間に合わない為、祝宴を中座し空港へ向かいました。

 

 

今年は留萌みなとライオンズクラブも55周年を迎え、今回の周年を通じて楽しい経験やたくさんの学びをいただきました。
同じみなと町に住む会員は気さくな方ばかりで楽しい時間を過ごすことができました。
再会を約束し帰路につきました。

長崎みなとライオンズクラブの皆様、本当に楽しい時間をありがとうございました。

 

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