クリスマス例会を開催しました

2019年12月3日(火)
この日の例会は家族が楽しみにしているクリスマス例会でした。
ライオンズクラブ国際協会331-B地区第4R第1Z・本間ゾーン・チェアパーソン(羽幌LC)をはじめ市内の各団体のご来賓をお招きして例会が開催されました。

この日に合わせて3名入会者がいるうち2名の入会式が執り行われました。
益田Lにはスポンサーである柳澤Lと工藤由美子Lにはスポンサーである大石Lが付き添いの元、登壇しクラブ会員としての宣誓をしました。両新入会員にはスポンサーライオンからライオンズバッチの授与があり、宣誓を受けて長内会長から入会者への激励と奉仕の心を忘れず、地域に貢献できるライオンズマンとして頑張って欲しいと入会の承認を受けました。

 

セレモニーが一通り終了後、クリスマスパーティが開会されました。
開会のことばは第1副会長である龍川Lが務め、会長からの挨拶では「半期を間近に迎え、メンバーや家族からたくさんの協力で支えられて活動できました。これからの半期もしっかりと職務を全うしたい」と挨拶されました。

 

 

歳末助けい募金の寄贈が始まり、留萌社会福祉協議会、田下啓一会長へ歳末助け合い募金が長内会長から田下会長へ手渡されました。

 

 

 

祝宴を始めるにあたってウィサーヴの発声を今回、公式訪問として出席された第4リジョン第1ゾーンのゾーン・チェアパーソンL.本間武司の御発声で祝宴がはじまりました。

 

 

 

 

 

みんなが楽しみにしている余興では三役は生演奏での「ラストクリスマス」の演奏を行いました。計画委員会の余興ではikkoと和泉元彌の物まねやTT姉妹など楽しい余興で場を盛り上げていました。

 

 

 

 

 

レディや子供たちのクリスマスプレゼントとしてサンタに扮した長内会長が日頃の感謝を込めて、レディや子供たちにクリスマスプレゼントを贈りました。

 

 

ラッキーカード抽選会では景品総数130品を超え、抽選プレゼンターは田村ライオンのお孫さんがくじを引いてくれました。

 

 

 

 

 

楽しい時間もあっという間に過ぎてしまい、会場いっぱいの参加者全員でまた会う日までを斉唱し、祝宴締めの挨拶を留萌ライオンズクラブ会長L.井上孝也の締めの挨拶をいただき、閉会の挨拶として第2副会長のL.宮下泰裕の閉会宣言で終了しました。

 

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