第1346回 新年合同例会を開催
- 2020/1/9
- 例会
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2020年1月9日
新年あけましておめでとうございます。
令和2年最初の例会として留萌ライオンズクラブと留萌みなとライオンズクラブの新年合同例会が増毛ライオンズクラブ三役の皆さんを来変として漁師の店富丸で行われました。
セレモニーでは留萌ライオンズクラブ会長L.井上孝也が開会ゴングと共に例会が始まり、留萌LC、留萌みなとLC双方のクラブ会長の新年の挨拶があり井上会長は「昨年の設立60周年を経て令和2年の今年はオリンピックの年でもありライオンズがスポンサーを務めるスぺやるオリンピックス参加し、残り6事業あるが和をもって尊しのスローガンのもと会員みんなで手をお取り合って頑張りたい」と新年の挨拶がありました。
留萌みなとライオンズクラブ会長L.長内敬憲は「増毛ライオンズクラブの三役を来賓として今年も留萌・留萌みなとLCが合同新年会を開催する事ができてうれしく思う、新たな令和2年のスタートとして下半期も率先して声を上げながら、クラブ運営に尽力したい、歴代が築いてきた歴史をしっかり受け止め笑顔を持って頑張りたい」と年頭の抱負を述べました。
セレモニー最後の出席率の報告では留萌ライオンズクラブは100パーセント出席として報告をしていました。
例会が終了し新年合同祝賀会では新年の門出のスタートとして鏡割りが行われ、留萌LCチャーターメンバーのL.佐藤悦郎がウィ・サーヴの発声で祝宴が開始され、新年の挨拶や談笑し楽しい時間が流れていきました。
余興ではビンゴ大会を企画していただき、景品数は150を超える景品を用意していただき、特賞は会長賞として3麻円の旅行券が用意され、一様に盛り上がりを見せながら楽しいビンゴ大会となりました。
祝宴の締めのライオンズローアの発声を増毛ライオンズクラブ会長L.古村 勝が務め、会の閉会の挨拶を留萌みなとライオンズクラブ第1副会長、L.龍川達也の閉会の挨拶でこの日の例会を終了しました。