古希還暦祝いスピーチ・節分例会を開催

2020年2月4日(火)
この日の例会は会員スピーチ節分例会を開催しました。

 

 

 

 

 

例会開始前に今年も萌っこ春待里実行委員会の村山様と工藤Lが協力とカンパ券のお願いでPRをして頂きました。工藤Lは今月24日に開催する雪灯りのPRも会員に対し協力のお願いをして頂きました。

 

 

 

 

 

セレモニーでは2月生まれの誕生月の会員である宮下L、高橋L、龍川L、小野寺Lの4名が誕生月の祝福を受け、長内会長より記念品が贈られました。

 

 

 

続いて今期、入会30年を迎えたL.東 一雄がシェブロン・アワードが国際協会から贈られ長内会長からアワードの品を手渡されました。

 

 

 

例会の会員スピーチでは『古稀・還暦祝い』として古希を迎えたL.伊藤 芳樹 (S25年)、還暦を迎えた L.永井 信行 (S35年) 欠席、L.向井 勝広 (S35年) 欠席とL.柳澤 豊 (S35年)の2名に会長から古希・還暦の記念品が贈られスピーチを頂きました。

伊藤Lは古希を迎えた実感はなく、まだまだ、若い会員と遅くまで飲みながら語り合う事も出来るし、実感はありませんが、ますます老いることなく元気に頑張って奉仕活動を行いたいと語られていました。

 

 

還暦を迎えた柳澤Lは生まれた1960年は日米安保条約が締結された年でもあり、NHKがカラー放送を始めたのもこの年でした。色々振返るとたくさんありますが、楽しみながら人生を送っていきたいと語っていました。

古希・還暦スピーチのあとは入会30年を超えた会員の4名からお話をいただきました。

入会30年を迎えた東Lは今までのライオンズの役職を振り返り、たくさんの支えの中で活動をすることができてきたとお話しされていました。

 

 

 

入会31年目を迎えた森Lは仕事も一線で頑張っている、ライオンズでは若い世代と一緒にいることで私も若い人の元気を吸収して人間形成をしていきながらこの素晴らしいクラブを頑張っていきたいとお話しされていました。

 

 

入会32年を迎えた神林Lはこのクラブも昭和入会の会員も5名と平成一桁の入会が3名で世代が変わってきた実感があり、クラブ25周年の時でした。
色々な経験を通してここまで活動してきたが、来年はゾーンで皆さんの力を借りながら頑張っていきたいと話されていました。

 

 

入会49年目を迎えた中川Lはここまで活動してきたことを今まで通り活動していきたいと話されました。

 

 

 

 

スピーチ終了後は梅田計画委員長が節分として御祈祷してもらった「身体健全」「厄災消除」「新願成就」の想いを込めた福豆を会員に贈られました。この例会に際し、豆を炒ったり御祈祷してもらい、手渡されるって何だか想いがこもって良いですね。梅田計画委員長、本当にお疲れ様でした。

 

 

 

 

 

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