331-B地区第4R第1Zゾーンチェア・パーソン公式訪問

2018年12月18日(火)12時15分 留萌消費者センターにて12月第2 第1321回例会を開催しました。

 

 

 

 

  

 

例会開始の前段では今年、留萌高等学校と千望高校が合併し新設校となった留萌高校の情報ビジネス科の生徒が取り組む地域おこしの応援プロジェクトの内容に海東様と仲田様より協力要請がありました。

 

 

 

今月、12月誕生日の会員は田村L、工藤博仁L、梅田Lでした。誕生月の皆さんは誕生日おめでとうございます。

 

 

 

 

例会内容はライオンズクラブ国際協会331-B地区 第4R第1Z ゾーン・チェアパーソン公式訪問でした。国際協会の決定事項を若林地区ガバナーの方針として穀蔵ZCに会員に対して説明をいただきました。
この広い331-B地区内の今後の運営を考えて、地区事務局固定化や震災で拠出された災害支援繰越金を今年度地区年次大会の大議員総会で決議されること、LCIF基金の1人100ドル献金のチャレンジ100の内容や意義が伝えられました。
次年度以降の地区やゾーンの役員輩出担当クラブの順番やゾーン内での役員の交通費負担のお願いなど協議事項についてのお話をいただきました。

 

三役は諮問委員会で内容を聞くことができますが、クラブ会員にとってはこういった、公式訪問でしか内容の確認や把握ができないので、会員にとって貴重な時間となりました。

天候も悪い中、留萌へお越しいただき地区ガバナーの方針を伝えて頂きありがとうございました。

 

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